2010年 02月 22日
Wayne Krantz |
先週 土曜は コットンクラブへ ギタリスト Wayne Krantzのトリオの
ライブへ行ってきました。

WayneはNYを拠点に活動する僕の大好きなギタリストで、
大学時代レッスンも受けていました。
今回はドラムがKeith CarlockでベースがTim Lafebvreという、
新譜の録音メンバーということでとても楽しみにしていたのですが、
ライブは本当に素晴らしかったです。感動しました。
何度も彼のライブは見ているし、全て知っている曲でしたが、
僕の記憶ではほとんど同じアレンジで演奏しないので、毎回楽しい。
ジャズフュージョン系にありがちなセッションぽいノリではなく、
本物のバンドサウンド。
Keith Carlockも最高でした。
ライブ後は会うのも7年ぶりぐらいなので、覚えてるかなー
と思ったのですが、
目があったら「Hey Daisuke~」と。
「LAに行ったんじゃなかったっけ?」と当時色々レッスンで
話していた内容も覚えていて、やはり凄い人は記憶力良いですね。
機材に関してはスコヘンのようなこだわりとはちょっと違って、
使ったブースターのメーカーも「忘れたw・・・」みたいな感じで。
弦は ライブを聞いた感じの通り、11から最近は10のセットにゲージを
下げたそうです。
いやぁ、それにしても凄かった。
また頻繁に来日してくれることを願います。
Wayne Krantz HP
ライブへ行ってきました。

WayneはNYを拠点に活動する僕の大好きなギタリストで、
大学時代レッスンも受けていました。
今回はドラムがKeith CarlockでベースがTim Lafebvreという、
新譜の録音メンバーということでとても楽しみにしていたのですが、
ライブは本当に素晴らしかったです。感動しました。
何度も彼のライブは見ているし、全て知っている曲でしたが、
僕の記憶ではほとんど同じアレンジで演奏しないので、毎回楽しい。
ジャズフュージョン系にありがちなセッションぽいノリではなく、
本物のバンドサウンド。
Keith Carlockも最高でした。
ライブ後は会うのも7年ぶりぐらいなので、覚えてるかなー
と思ったのですが、
目があったら「Hey Daisuke~」と。
「LAに行ったんじゃなかったっけ?」と当時色々レッスンで
話していた内容も覚えていて、やはり凄い人は記憶力良いですね。
機材に関してはスコヘンのようなこだわりとはちょっと違って、
使ったブースターのメーカーも「忘れたw・・・」みたいな感じで。
弦は ライブを聞いた感じの通り、11から最近は10のセットにゲージを
下げたそうです。
いやぁ、それにしても凄かった。
また頻繁に来日してくれることを願います。
Wayne Krantz HP
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by dkunita
| 2010-02-22 11:34